クライアント、読者の皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は、生来の暑がりのため「将来のヨーロッパ移住計画」の実現に向けて、ひたすら耐えがたきを耐えているところです。
できるだけエアコンからエアコン、ビルからビルへ移動するように心がけています。
さて、話は変わりますが「在留資格」というものをご存知でしょうか。
簡単にいえば、外国人が日本に滞在するために必要となる法務省のお墨付きのことです。
サティフィケート・オブ・エリジビリティーの訳で、通称COEと呼ばれ、入国管理局によって厳格に管理されています。
日本は、お雇い外国人の歴史、国内の雇用確保の観点から、基本的に「外国人単純労働者」は受け入れていません。
いわゆる「大卒・大学院卒の高度外国人人材」に限って就労可能な在留資格を認めてきているのが、現状です。
この高度外国人人材に関しても要件が厳しく、通常は「1年か3年の在留資格」を更新しつづける必要がありました。
特に「投資経営系の有能な経営者」、「高卒の人材」などは招聘が難しく、グローバル人事を組んでも実務上、日本には異動しづらい状態でした。
それが、この度見直され、ポイント制により一定の基準を満たした外国人人材を「高度人材」と国が認定して、長期の在留などを認める優遇制度がスタートしました。
海外現法の有能人材の招聘、日本での外国人幹部の登用といったグローバル人事の構築に向けた動きが、さらに活発化するかもしれません。
しかし、ほんとうに暑いですね。
どうせ、いまさらエコに生きるつもりもないので、エアコン18℃設定でドライブにいきます。
あっ、車はエコカーです。
HRソリューション部 安達




