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「日本の税金」のことをもっと知ろう!~「平成24年税制改正速報」編集後記~

私たちは、毎年「税制改正大綱」に合わせ、いち早く内容をお伝えするために毎年12月から準備を始め、この時期に「税制改正速報」発刊しています。

 

今回は更に、「平成23年度税制改正法案の積み残し部分」や「復興財源確保法」についても併せて解説しました。

 

「平成23年度税制改正法案の積み残し部分」からは、法人に対する税率の引き下げが目を引きますし、「平成24年税制改正大綱」からは、高額所得者を対象とした実質増税(給与所得控除の見直しなど)が注目点でしょう。

 

「復興財源確保法」関連では、創設された復興特別法人税と復興特別所得税の内容についてまとめました。

 

先日、『休眠口座』の活用についてのニュースが流れていましたね。
自分の通帳も2冊『休眠口座』になっていたと思い出し、日本経済の活性化に役立って復興財源に使われるなら、、、と思ったりしたりして、、、、。

 

皆様に必ず役立つ内容だと思います。先ずは速報版の内容をこちらでご覧下さい!

 

平成24年度税制改正【速報版】

 

わかりやすくをモットーに編集しましたが、わかりにくい点がございましたら、ぜひお気軽にお問いあわせください。

「キャッシュフロー経営」のススメ (3/3)

前回記載したとおり、今回は、中長期的な視点からキャッシュフローを考えていきたいと思います。

 

1年間の自社のキャッシュフローの状況や見通しを把握できたら、次のステップとして、将来どのような会社にしたいのか、それを実現するためには「いつ、どこに、いくらお金を使う」必要があるのかを5年、10年の中長期の視点で整理してみてはいかがでしょうか。

 

今後、毎年いくら稼ぎ、何にいくら資金を投じる必要があるのかを把握できると、人材投資や借入金削減による財務健全化などの効果が目に見えにくく、かつ効果を得るためには中長期に渡って継続的に取り組む必要があるテーマを含め、おのずと自社のやるべきことの優先順位もはっきりします。

 

さらには、将来に対する不安を払拭して目の前のビジネスに集中できるようになるはずです。

 

業績が悪化してから手を打ったのでは取り得る選択肢が狭まり、「痛み」を伴う改革を行わざるを得ないケースが非常に多くなります。

 

私どもは、業績悪化を未然に防ぐために、平時から強い経営体質を構築するためのご支援にも力を入れています。

 

関心のある方は是非ともお声かけいただければ幸いです。

【中国便り】 成都IYD視察記

都の「伊藤洋華堂」へ行ってきました。

 

 

成都市内に既に5店舗を構え、ただいま6号店を準備中とのこと。

 
まず驚くのは、平日の朝9:00だというのに、食料品売場はご覧の通りの混雑ぶり !
特売品を求めにきた高齢者が目立ちます。

 

 

成都市内の全5店舗を視察しましたが、各店の混雑ぶりや買い物客の笑顔を目の当たりにすると、日系企業の頑張りに嬉しくなってきます。

 

地元に密着したGMSとして、周辺住民の心をとらえて離さないといった印象です。

成都市内で5店舗というドミナント戦略は、ブランド力向上にも寄与しているようです。

写真の2号店は、なんと売上16億元を誇り全世界の伊藤洋華堂のなかでも売上高トップクラスということです。

日系ではこの伊藤洋華堂の他に伊勢丹も進出しており、韓国系や台湾系もある激戦区ながら伊藤洋華堂一人勝ちの様相です。
ZARAやUNIQLOがテナントになっている店舗もあります。

 

この勝因を私なりに結論付けると次のようになります。

 

1.地域の消費水準と、商品構成が完全にマッチし更に進化し続けている。

2.徹底的な現地化と、従業員教育の徹底。
3.安心、安全が消費者に浸透している。


この伊藤洋華堂は、日本の小売業やサービス業、外食産業の中国進出が加速している中、非常に参考になる成功事例ではないでしょうか。

 

成都に来た際には、伊藤洋華堂の盛況ぶりを肌で感じてください!

 

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