適切な経営判断をするために、「現在地点」と「到達地点」の確認を。

サービス
会計税務支援
課 題
経営の安定化を図りたい
業 種
卸売業

繊維品卸売業
T社

課題

不適切な事業承継から、経営者と経理責任者の関係が断絶する状況に。経営者は、現況把握および経営判断が困難な状況に陥る。

施策

事業再生コンサルタントおよび税理士により『財務調査』『事業計画策定』サービスと共に『財務顧問』サービスを提供し、健全な経営判断が継続的に行える環境づくりを図る。

結果

月次決算の早期化・精度向上を図ることにより、経営判断が迅速にかつ適切に行えるように。V時回復を果たし債務超過は解消された。

現在地点と到達地点を確認するために必要な情報。

『現在、何がどうなっているか解らない。何に対して経営判断を下して良いか解らない。』
はじまりは、経営者の悲痛な訴えだった。

経営者が提出を受けていたのは、年に一回の決算書のみ。しかも、後から判明することだが、実態を反映しているとはとてもいい難い代物であった。現経営者は2代目であり、先代経営者は鬼籍に入ってしまっている。先代と共に歩んできた経理責任者との関係は希薄であり、コミュニケーションが上手く取れていない状況。属人的に仕事を進めていた経理責任者は、日々の資金繰りに追われていて、事態は悪化する一方に見える。そのような状況において、私たちに依頼があった。

まず『財務調査』を実施し、現在の財務状況を把握。実質債務超過であることが判明し、多額の不良債務、簿外債務が発覚。金融機関へ『事業計画の策定』『継続的なモニタリングと報告』を前提に支援を要請。要請承認後、『事業計画策定』『財務顧問』を並行して支援を行うこととなった。

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