私たちの特長

私たちの考え。私たちのめざす道。

MC’s Feature1 「実行支援型」のコンサルティング会社。

「その問題を私たちと一緒に解決しましょう」
常に自信を持ってそう言える存在でありたいと、私たちは考えています。

みらいコンサルティングは、実行支援型のコンサルティング会社です。お客さまの経営課題を掘り下げ、解決策を提案するだけではなく、その解決策の「実行」まで責任を持って支援することが、コンサルタントとしての使命だと考えています。

ただし、実行支援を行うことは、目標や解決策を考えるよりもはるかに難しいことです。それはいわば、有言実行の難しさです。どんなにすばらしい計画を立てたとしても、それを実現できなければ、計画自体が意味を失ってしまいます。「実行」のリスクと絶えず向き合い続けるのが、私たちのコンサルティングです。

「こうすれば必ず解決できる」という“正解”が存在しない、コンサルティングの世界。そのなかでどのようにして自分なりの答えを見つけていくのか。課題解決に対する私たちの考えをお伝えします。大きな手掛かりとなるのが、「チームコンサルティング」と「MC WAY」という2つのキーワードです。

MC’s Feature2 お客さまにとって一番の方法を考える、チームコンサルティング。

チームコンサルティングとは、公認会計士や税理士、社会保険労務士、司法書士などの専門家がプロジェクトチームを組み、総合的な視点でお客さまをサポートするサービスです。

一般にコンサルティングの世界では、税務や人事などの専門家が、個別に課題解決にあたります。
しかし複数の専門家が関わると、専門家A、B、C…の間で利害の不一致が生じる場合も多く、お客さまにとっては「意見の調整」という手間が発生します。それに対し、一体化されたチームで課題解決にあたるのが、当社のチームコンサルティングです。

解決するべき問題の本質が、専門家A、B、C…の担当領域の「すき間」に存在するケースが、実はよく見受けられます。その「すき間」まで漏れなくカバーするためには、総合診療医的な視点が必要です。こうした役割を主にプロジェクトマネージャーが務め、お客さまのトップとの入念な打ち合わせをふまえて「全体最適」を見定めます。その後、プロジェクト全体がめざす成果から逆算して個別の解決策を考えます。

チームでのコンサルティングを掲げている会社は他にも多く存在しますが、こうした「全体最適」を追求する仕組みは当社ならではのものです。税務や人事労務、商事法務などの業務をすべて自社の社員が行っている点も大きな特長で、課題解決を外部の専門家に委ねる必要がありません。その結果、同じ価値観に基づいたシームレスなサービスを実現することができます。

そして実は、当社独自の採算方針にも、チームコンサルティングを成り立たせる秘密があります。チームを構成するスタッフには個別の売り上げ目標が与えられておらず、プロジェクトごとの短期的な採算も求められません。それによって各スタッフは、個人的な業績や短期間の採算に縛られることなく、お客さまの課題解決のみに注力することができます。だからこそ中長期的な関わりのなかで、本当の意味での「お客さまのためのコンサルティング」に取り組むことができるのです。

MC’s Feature3 「MC WAY」は、コンサルティングの土壌。

実行支援の段階に入ると、課題解決のための「具体策」が求められます。経営の現場で実際に何を行えば良いのか。それを明確に示すことができなければ、当社の掲げる実行支援は実現できません。

ここで大きな役割を果たすのが、当社のノウハウの集大成である「MC WAY」です。「MC WAY」とは、4部からなる合計約200ページの冊子で、当社の理念や基本姿勢などに加え、コンサルティングの指針となる情報が幅広く掲載されています。問題解決の方法など実務に役立つノウハウをあらゆる角度から網羅している点が、大きな特長といえます。

また、コンサルタント育成のツールとして機能していることも、「MC WAY」の特長です。定期的に行われる「コンサルティング事例研修」では、実務で起こり得る問題を例に挙げ、チームで解決方法を議論します。
専門分野も経験の深さも異なるメンバーが集まって問題に向き合い、多様な考えに触れることが、この研修のねらいです。こうした訓練によって各自のコンサルティング観が養われ、問題解決型の思考が定着します。新たなコンサルティング事例やノウハウはその都度「MC WAY」に盛り込まれ、継続的に内容が更新されます。

ノウハウの習得や教育、人事評価、業績評価に関する考え方の共有など、当社全体のインフラとして機能しているのが、この「MC WAY」です。いわば当社における「コンサルティングの土壌」として、事業活動の根幹を支えています。
こうしたベースを持つことは、方向性の統一を図る上できわめて重要なことです。同じ文化や価値観を共有することによって考え方の軸が生まれます。結果として実現されるのが、「全体最適」の視点を備えた、より質の高いコンサルティング――チームコンサルティングなのです。
「MC WAY」を追求する姿勢がチームコンサルティングの質を高め、チームコンサルティングによって「MC WAY」が体現される。2つの要素が深く関わり、相乗効果が生まれることによって、当社ならではのコンサルティングが実現できます。

MC’s Feature4 中堅・中小企業への貢献と、海外展開。

お客さまへの実行支援に力を注ぐ、当社のコンサルティング。そのノウハウは、中堅・中小企業のお客さまに対してもっとも有効に役立てられると考えています。

中堅・中小企業の多くは、資金不足や環境変化への対応、技術伝承の難しさ……など多種多様な課題を抱えています。しかしながら多くの企業では、人材不足などの理由から経営上の課題にタイムリーに対応できていないのが実情です。こうした問題に対して経営トップの視点で解決を支援してきたのが、私たちの歩みです。これまで何千という事例に関わり、独自のノウハウを蓄積してきました。日本経済の強さは、固有の技術やノウハウを持った、数多くの中堅・中小企業によって保たれています。その未来に貢献することによって、日本の経済や社会を下支えしていきたいと考えています。

私たちが併せて力を注いでいるのが、海外での顧客支援です。多くの企業が海外への事業展開を進めている今、私たち自身も海外に拠点を設け、お客さまの近くで問題解決にあたる必要があると考えています。その考えから当社は、中国の上海、北京の各都市と、マレーシア、シンガポールに拠点を設けています。
これからもお客さまの顔が見える場所で、現地の文化や商慣習を肌で感じながら、現地でなければ解決できない問題に対応していきます。

MC’s Feature5 すべての道は「地方創世」に。

当社のお客さまは、北は北海道から南は沖縄まで、全国津々浦々にいらっしゃいます。
地域が違えば環境も異なり、取り組むべき経営課題も変わりますが、共通するのは、「働く場所」としての企業の活性化がなければ地域の発展もない、ということです。
もちろん、地域経済においては、役所といった行政の役割も重要ですが、最近では行政手法にも「経営的な発想の採用」が一般的となってきたように、官民問わず「地域経営」という全体最適視点の必然性が高まっています。

地域産業の活性化が新しい雇用を生み、ヒトが生み出す消費活動がさらなる産業を誘引する、といった「地域経済の好循環」を目指した地域一体の取り組み。これこそがこれからの時代に求められるのではないでしょうか。

それぞれの地域に存在するお客さま、企業や団体のあらゆる課題を「チームコンサルティング」で適切かつ迅速に対応し、「実行支援」を通じて真の「地域創生」を実現させていく ―― 全国各地から、地域を活性化する元気な企業、たとえば、株式上場を目指す、あるいは、全国・全世界へ飛躍していく、といった企業を創出するという夢を追いかけ続けています。

お客さまと一生涯の関係を築くために。 -久保代表からのメッセージ-