みらいコンサルティンググループ

【セミナー終了】【第3回】顧問先の労務管理体制を見直す 社労士のための労務コンプライアンス調査【定期開催】

【第3回】賃金支払い、管理監督者の主要論点 ~割増賃金計算、未払い発生原因、管理監督者の範囲~

以下の内容に沿って解説いたします。

・残業代未払いの原因を探ってみましょう

・固定残業代って何時間分が適正?

・実務上の管理監督者の判断基準は?

 

「顧問先の労務管理体制を見直す 社労士のための労務コンプライアンス調査」とは

各回のテーマに沿って、1時間で労務コンプライアンスについて学んでいく、社労士の先生のための連続セミナーです。
通常の労務に関する課題はもちろん、IPO、人権DDなど顧問先の課題に生かせるテーマを各回ごとに設定。2か月に1回、計6回開催されます。6回すべてご参加いただきますと、より深く労務コンプライアンスに関する知識を習得していただけますので、合わせてのご参加をおすすめします。
各回のテーマに関しては、申込みページの開催スケジュールをご確認ください。

 

こんな社労士の先生におすすめです

・顧問先の労働トラブルに柔軟に対応できるようになりたい

・コンプライアンスの知識をもっと深め、コンサル業務に活用したい

・顧問先のIPO実現に向けて必要なコンプライアンス知識を習得したい

・人権DDについて学び、顧問先へ適切な指導ができるようになりたい

 

 


 

※「一般社団法人 労務コンプライアンス協会」は、会員の社労士・弁護士事務所などに対し、労務DDや改善コンサルティングの手法、最新事例などを共有し、調査システムやRPAの導入を展開することで、企業における労務コンプライアンス体制の発展に寄与することを目的に活動しています。

 

●一般社団法人  労務コンプライアンス協会 の詳細・お申込み・お問い合わせはこちらから