みらいコンサルティンググループ

【セミナー終了】【第9回】1テーマ1時間で習得する労務監査セミナー
社労士のための労務コンプライアンス調査【定期開催】

【第9回】 管理監督者要件の捉え方と優先順位

以下の内容に沿って解説いたします。

・管理監督者として取り扱う際の要件はどこまで厳格に捉えるべきか?

・要件に優先順位はあるのか?

・その他

 

1テーマ1時間で習得する労務監査セミナー「社労士のための労務コンプライアンス調査」とは

各回のテーマに沿って、1時間労務コンプライアンスについて学んでいく、社労士先生のための連続セミナーです。
通常の労務に関する課題はもちろん、IPO、人権DDなど顧問先の課題に生かせるテーマを各回ごとに設定。2か月に1回、残り計4回開催されます。すべてご参加いただきますと、より深く労務コンプライアンスに関する知識を習得していただけますので、合わせてのご参加をおすすめします。

本セミナーでは、金融機関向けの勉強会・セミナー登壇で受けた質問や相談への回答を参考に、実務に役立つ労務コンプライアンス調査の対応方法について、労務コンプライアンス協会 安藤よりお話しいたします。。
(※金融機関やセミナー聴講者からの質問相談とそれらへの回答をそのまま紹介するものではありません。本セミナー用にアレンジして実務で活用できるように内容を変えてあります。)

各回のテーマに関しては、申込みページの開催スケジュールをご確認ください。

 

こんな社労士の先生におすすめです

・顧問先の労働トラブルに柔軟に対応できるようになりたい
・コンプライアンスの知識をもっと深め、コンサル業務に活用したい
・顧問先のIPO実現に向けて必要なコンプライアンス知識を習得したい

 

 


 

※「一般社団法人 労務コンプライアンス協会」は、会員の社労士・弁護士事務所などに対し、労務DDや改善コンサルティングの手法、最新事例などを共有し、調査システムやRPAの導入を展開することで、企業における労務コンプライアンス体制の発展に寄与することを目的に活動しています。

 

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