Service
M&A
「お客さまが本当は何を必要としているか」
そこからスタートするのが、私たちのM&A支援です。
パートナーとして経営を総合的にサポートし、最良のM&Aを共に実現します。
私たちのM&A支援は、むやみに成約を追い求めません。なぜなら、M&Aはお客さまにとって極めて重要な経営判断であり、その支援に当たっては徹頭徹尾「お客さま中心」でなければならないと考えるからです。お客さまにメリットのある案件であれば積極的に推進し成約を目指しますが、お客さまのメリットが不明瞭な案件については慎重かつ保守的なアドバイスを心がけ、場合によっては検討の中断や撤退も具申します。「M&Aのプロである前に、お客さまのパートナーである。」これが私たちの変わらぬスタンスです。そして、そのスタンスのもと、みらいコンサルティングならではの会計、税務、人事労務、組織再編など経営を総合的にサポートできるチーム体制で、お客さまにとって最良のM&Aが実現されるようご支援します。
中小M&Aガイドライン遵守に関する宣言
みらいコンサルティング株式会社は、登録M&A支援機関として、以下のとおり、中小企業庁が定める「中小M&Aガイドライン(第2版)」(令和5年9月)に記載されている事項を遵守いたします。
中小M&Aガイドライン(第2版)遵守の宣言について(PDF:327KB)
中小M&Aガイドラインについて ※経済産業省のサイトへリンクします。
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Seminarセミナー情報
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8tips経営を支える8つのTips
こんなことにお悩みではありませんか?
- 事業承継の時期が来ており、M&A(第三者承継)も視野に入れて検討したい
- 自社の更なる成長のために、M&A(企業・事業の買収)を活用したい
- M&A(会社売却)を最良のものとするための準備がしたい
- M&A(企業・事業の買収) 後の準備に不安がある
- 自社にとってM&Aが最良の選択なのだろうか
- M&Aは失敗の方が多いと聞くが実際はどうなのか
実施プロセス
検討ポイントとみらいの視点
他分野との連携支援
経営改善
いつかくる会社の承継・譲渡に備えるためには「企業磨き」が重要です。経営課題を整理し、磨き上げのための事業計画、行動計画策定の支援を行います。
事業承継
事業の更なる成長のため、新たな企業をグループに加え基盤や機能を強化する場合、また自社を親族以外の第三者の経営者に譲り、従業員や事業を守っていく場合、M&Aは事業承継において非常に有効な手段となります。目的に沿って実行まで見据えた支援を行います。
組織再編
新しい会社をグループに加える場合、自社の一部を第三者に譲る場合、事前に組織再編を行うことで、目的や趣旨に合った整理を行うことが可能です。実施のタイミングや事業の吸収・切り分け方法によって労務面や税務面、資金面にも影響してきますので、全体最適の視点でご支援させて頂きます。
会計税務
M&Aにおいては、事業譲渡・株式譲渡・組織再編を選択するかによって、財務諸表への影響、税務コストが大きく異なるため、これらの最適化をサポートします。
人材採用・育成
新しく迎えた企業を含め、グループ全体の採用戦略を再度整理することにより、採用面で相乗効果を生むことも可能です。また、グループ全体の相互理解を従業員に浸透させることで、更なる一体感の醸成につなげることも重要です。
人事労務
M&Aで迎え入れた企業につき、親会社からの出向など、互いの企業間に人材交流・異動が発生する場合、事前の人事労務面の整理が必要となります。
グローバルビジネス
クロスボーダーMAにおけるアドバイザリー業務のほか、事業・財務・法務などのデューデリジェンスのご支援が可能です。
ブランディング
買収する側もされる側も、自社の強みや可能性を明確かつ最大にしておくことが大切です。M&A後に企業文化やビジョンを共有するためにも重要な視点です。
新規事業開発
新規事業の一つの形態として、M&Aを検討されるケースがあります。
企業を買収することで、期待する効果が得られるのか、財務面・税務面・労務面など、事業の成功の前提となる事前の検討が必要になります。
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会社経営についてご相談ください
- 課題を明確にしたい。
- 課題解決の方法がしりたい。
- 課題の整理がしたい。
- セカンドオピニオンがほしい。
企業経営に関するプロフェッショナル集団が
お客さまの状況に合わせてご相談を承ります。 -
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