企業の持続的成長を実現する新しい評価のかたちを構築します
従来の評価制度では個人の短期的な成果に重点が置かれ、めまぐるしく変化する環境に対応できなくなっています。多くの企業が「評価が現場の実態とあっていない」「評価が従業員の成長や組織の一体感につながらない」という課題に直面しています。
貴社のお客さま視点でとらえた中長期的な成果と従業員の貢献度を軸とした新たな評価制度を構築することで、すべての従業員が自身の可能性を最大限に発揮し、自己成長を達成しながら組織全体の持続的な成長を実現できます。経営者と従業員のあいだに効果的なコミュニケーションが生まれ、市場やお客さまのニーズの変化に柔軟に対応できる組織へと変革できます。
評価制度構築支援4つの効果
1 成果の再定義
チームの中長期的成果を評価し、過去・当期・未来につながる成果を包括的に捉えることができる
2 貢献の可視化
従業員の行動とその結果が企業やチームに及ぼす貢献の度合いを明確にできる
3 成長の実感
評価制度・等級制度・賃金制度をリンクさせ、従業員が成長を実感できる環境を構築できる
4 経営との一体化
評価制度と経営を結びつけ、全体最適で成果をだし続ける組織づくりができる
実現のステップ
多くの企業が「個人の短期的成果」に偏った評価制度に課題を感じています。評価制度構築支援では、「チームの中長期的成果」と「従業員の貢献度」を軸にした新たな評価のかたちを提案します。お客さま視点での成果を重視し、結果だけでなくプロセスも評価することで、経営と評価を一体化させ、持続的な成長を実現する組織づくりをサポートします。

一般的なサービスとの違い
- 経営者目線での評価の仕組みを構築
評価制度を単なる人事制度としてではなく、経営と結びついた価値創造の仕組みとして構築します。 - チームコンサルティング®による支援
人事コンサルタントと組織活性化コンサルタントなどがチームを組み、多角的な視点から最適な評価制度を提案します。 - 全体最適の視点
個人の成果の合計ではなく、チームの中長期的成果を重視し、組織全体の持続的な成長を実現する評価制度を構築します。