企業の潜在能力を最大限に引きだし、持続的成長を実現します
多くの企業では、部門間の視点がバラバラで、従業員の潜在能力が十分に発揮されていない状況に際しています。「ウチらしさ」が明確でなく、組織の一体感が生まれにくいことで、本来もっている力を活かしきれていないのではないでしょうか。
貴社の顧客目線を核に、部門間シナジーを強化し、ポジティブ思考を全社的に推進することで、「ウチらしい」組織カルチャーを構築できます。従業員一人ひとりの感情を尊重しながら、組織全体で共有される価値観や行動規範を形成することで、潜在能力を最大限に引きだし、持続的な企業成長を実現できます。
組織カルチャーデザイン4つの効果
1 お客さま目線を重視
経営者から現場まで、お客さま目線で一致した価値観をもち、部門間の壁を越えた協力体制を構築できる
2 ポジティブな組織風土
前向きな思考と行動が組織全体に浸透し、困難な状況でも解決策を見出せる文化を醸成できる
3 従業員の潜在能力の開花
従業員一人ひとりが本来持っている能力を最大限に発揮できる環境を整備できる
4 企業の独自性の確立
「ウチらしさ」を明確にし、他社との差別化につながる独自の組織カルチャーを確立できる
実現のステップ
企業が直面する「部門間の連携不足」「従業員の潜在能力が発揮されない」「組織の一体感の欠如」といった課題に対して、組織カルチャーデザインは独自のアプローチで解決策を提供します。「お客さま目線」を核に、マトリックス組織の導入などを通して、“組織”の部門間シナジーを強化し、「ポジティブ思考」の推進により、従業員“カルチャー”の結束感を深めます。この結果、「ウチらしい」組織カルチャーがより価値あるものに昇華し、企業の持続的成長が促進されます。
一般的なサービスとの違い
- お客さま目線の徹底
単なる組織内部の改革ではなく、貴社のお客さま目線を核に据えた組織カルチャーの構築を支援します。 - セッションによる価値発掘
お客さまごとに設計するオリジナルなセッションを通じて、「ウチらしさ」を発見し、独自性のある組織づくりを実現します。 - 実行・運用までの一貫支援
計画の策定にとどまらず、実行・運用までを一貫してサポートし、確実な成果につなげます。
