「実態に沿った評価をおこない、社員一人ひとりが挑戦し、成長できる組織に変えていきたい」
「既存の制度が形骸化しており、プロ意識を持った人事運用の体制を築きたい」
そんな課題を抱えていた企業が、1年間にわたる人事制度の再設計と育成プログラムに取り組んだことで、社員が自ら新たな取り組みを進める自律型の組織へと変化しました。
企業の変革には、制度の「箱」だけでなく、そこで働く人の「納得感」と「プロ意識」が不可欠です。 お客さまが大切にしたい想いを丁寧に汲み取り、現場が運用しやすい「うちらしさ」を体現した制度を構築することで、地域の価値を高める存在への発展を支援しました。
相談内容
- 実態に沿った評価や昇格・昇給ができる体制を構築したい
- 社員一人ひとりが挑戦し、成長する組織に変えていきたい
お客さまが感じていた課題
- 既存の人事制度が上手く活用できておらず、実態に見合わない評価や昇給が発生していた
- 人事総務メンバーのスキル向上や、プロとしての意識醸成が必要だった
キーワード
- 丁寧な対話による想いの具現化
- 挑戦を促す風土づくり
- 運用のしやすさと納得感の両立

- ●「挑戦する風土」「部門間連携」など、会社のミッションを織り込んだ制度設計
- ●従業員インタビューによる現状分析と関係性構築を実施
- ●担当者が変わっても迷わず運用できる、シンプルで実効性の高い仕組みの構築
- ●全従業員向けの説明会や、評価者としての視点を養う研修の実施
- ●人事総務メンバーに向けた、プロとしてのあり方や専門知識を深める研修の実施

▶︎ 複雑なルールを排除し、現場が迷わず継続運用できる人事制度を確立できた
▶︎ 会社の変革を促す評価項目により、企業のアイデンティティ(うちらしさ)が明確になった
▶︎ 適切な評価体制が整備されたことで、社員の納得感とプロ意識が向上した
▶︎ 社員が常に新しいことに取り組むようになり、組織全体が自発的に動く形へと変化した
まとめ
本事例では、単に制度を刷新するだけでなく、丁寧な対話を通じて「お客さまが本当に大切にしたい想い」を形にすることに注力しました。 その結果、形骸化していた制度は、社員一人ひとりの挑戦を支える生きた仕組みへと生まれ変わりました。
新たな挑戦が増えることで、企業は地域の価値をより一層高める存在へと進化を続けています。 私たちはこれからも、制度設計を通じて「社員が輝き、組織が成長する」伴走支援を続けてまいります。
