「ビジョンや事業計画を策定し、ありたい姿を明確にしたい」 「計数管理や経営会議の設置など、組織としての経営管理体制を構築してほしい」
こうした「想いの言語化」と「管理体制の整備」という課題に向き合い、長期間にわたる伴走支援に取り組んだことで、コロナ禍を乗り越え3期連続の増収増益という確かな成果を収めることができました。
事業計画やビジョンの策定はあくまでスタート地点に過ぎません。本事例では、当初より顧問形態で参画し、定例役員会を通じて実行とモニタリングを強力に推進。現場の課題を早期に、かつ着実に解決し続ける仕組みを構築することで、持続的な成長を可能にする経営基盤を確立しました。
相談内容
- ビジョンや事業計画を策定したい
- 経営管理体制の構築支援をしてほしい(計数管理、経営会議体の設置・ファシリテーション)
お客さまが感じていた課題
- 社長の想い・ビジョンが言語化できていない
- 組織としての経営管理体制が不十分
キーワード
- 定例役員会への出席を通じた実行の強力推進
- ありたい姿を実現するためのオールインワン支援
- 実行とモニタリングの仕組みづくり

- ● 経営改善計画の策定と、実行を支える継続的なモニタリング支援
- ● ビジョン策定および、計数管理や経営会議体の設置・ファシリテーションを含む経営管理体制の構築
- ● 評価制度の構築・運用支援(3年目に実施)
- ● 共同出資による新会社設立を通じた、廃棄物活用食品の製造および大学との共同研究支援
- ● 海外への事業展開および進出に関するトータルサポート

- |お客さま|
- ▶︎ コストコントロール等の管理力向上により、コロナ明けに大幅黒字化、3期連続の増収増益を達成
- ▶︎ 定例役員会において、経営課題を早期にかつ着実に解決できる体制を確立
- |金融機関|
- ▶︎ 実現可能性の高い計画策定により、格付けがアップし資金繰りが改善
- ▶︎ 資金使途を統一することで、複雑化していた借入金を整理
まとめ
本事例では、計画を策定するだけでなく、その後の「実行」に重きを置きました。毎月の定例役員会に外部専門家として出席し、第三者の視点で議論をファシリテーションすることで、組織としての意思決定スピードと精度が飛躍的に向上しました。
また、ビジョンの実現に向けて、評価制度の整備や海外展開、さらには産学連携による新事業創出など、多角的な側面から支援を継続。経営者の想いを形にし、数字の裏付けを持って挑戦し続けられる組織へと進化を遂げています。
