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2021.01.07
『経営デザインシート』を使って、自社の未来像を構想する
変動が激しく不確実な経済環境の中で、「過去の成功体験が通用しない」、「既存事業の延長線上では生き残っていけない」、「イノベーションを起したい」と思い悩んでいる中小企業経営者の方が、益々、増えています。
元石川島播磨重工業社長でエンジニアの土光敏夫氏が言った「計画とは将来への意思である。将来への意思は、現在から飛躍し、無理があり、現実不可能に見えるものでなくてはならない。現在の延長上にあり、合理的であり、現実可能な計画はむしろ「予定」と呼ぶべきだろう」という言葉がありますが、まさに今の時代を生き抜くために必要な心構えであると言えるかもしれません。
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