検討ポイントとみらいの視点

他分野との連携支援

• IPO

  上場企業として、将来に向けた更なる企業価値向上のため、次の成長エンジンの発足育成含めた、新規事業の開発支援を行います。

• M&A

  新規事業の一つの形態として、M&Aを検討されるケースがあります。
  企業を買収することで、期待する効果が得られるのか、財務面・税務面・労務面など、事業の成功の前提となる事前の検討が必要になります。

• 事業承継

  後継者育成の一つとして、新規事業を検討されるケースは多いものです。部門を独立させ、もしくは子会社を設立してなど、方法は様々ですが、後継者の新規事業開発を支援します。

• 組織再編

  新規事業を法人を設立して行う場合、子会社として行うのか、兄弟会社として行うのか、人は新たに雇うのか、出向形式をとるのかなど、円滑な新規事業開発を目指し、法人体制のご支援をさせて頂きます。

• 人材採用・育成

  従業員に新規事業を行ってもらい、その中での自己実現をサポートする、ということは、メンバーの育成の観点でも、企業の成長の観点でも非常に重要となります。新規事業化のタイミングや権限の範囲など、新規事業設計を支援します。

• 人事労務

  新規事業に取組む社員の人事労務管理をどのようにするのか、既存事業との兼ね合い・整理が必要となります。

• グローバルビジネス

  新たな成長の分野・市場として、海外進出を検討される場合、現地の慣習や法規制を事前に認識しておくことが、進出後の成功の分岐点となります。
  新規事業の進出後の支援だけでなく、進出前の設計段階から支援します。

• ブランディング

  新規事業の展開には、事業ビジョン、コンセプト、提供価値の確立と整理が不可欠です。その上で、新規事業の実施に向けて認知度向上や販促等の効果的なプロモーションを支援します。