新任管理職者をプレーヤーのままにしない！

昨今の管理者が直面している課題は多岐にわたります。
人材の多様化、生産性向上と時間管理の徹底など、新しい環境の中で成果をあげることが求められています。
そのため、自社のマネジメントの前提や当たり前を変えていく必要があり、特に新任管理者の早期育成はますます重要になっています。

このようなお悩みはありませんか？

・「プレイヤー」から脱却できずただの「スーパープレイヤー」になっている
・組織目線が持てず、プレイヤー意識が抜けない
・管理者としての自信やスキルの不足に心配を抱えている
・何のスキルを伸ばせばいいのかわかっていない
・成功したいというよりも、失敗したくない。正解が知りたい
・ネットで普遍的なビジネススキルでは実践に活かせない
・うちにあうコンテンツが分からない
・アップデートは必要だと思うが、まだ昭和思考
・マネジメントを体系的に学習しておらず、自己流になっている
・人材の多様化が進む職場の中で、部下の育成や評価がうまくいっていない　など

管理職という責任あるポジションだからこそ悩みは絶えないのではないでしょうか。

管理職は、「メンバーを活かし目標達成」することが求められます。

だからこそ、
・目標の設定方法がわかっている
・周りを巻き込むリーダーシップが発揮できる
・メンバーの目標達成に向けた支援ができる
・メンバーの成長を促すフィードバックができる

ただし、学んでいなければできません。では、何を学べばいいのか。
管理職になった際、必要な心構えや管理職の役割についてお伝えします。

プログラム

【第１部】　管理者を取り巻く環境変化
【第２部】　組織や職場の変化に伴う昨今の管理者の役割
【第３部】　新任管理者がまずは知るべき５つのテーマ
　　　　　　1 .そもそも管理職とは
　　　　　　2 .チームで成果を出す方法
　　　　　　3 .リーダーシップとマネジメント
　　　　　　4 .はたらく土台 労務管理
　　　　　　5 .育成責任と成長責任
【第４部】　新任管理者を早期育成するポイント

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